2005年05月30日

じょーん13才

 何だか昨日、中1の時の同級生と会って、とても懐かしかった。久々に中学時代の思い出でも書いてみようかな。

 中学時代、じょーんはけっこうやんちゃ坊主だった。それと言うのも小学校時代、一番仲の良かった友人Jが中学に入った途端、何だかヤソキー軍団のボス的存在になっていたからだ。

 じょーんは特別ヤソキーだったわけではない。でもJとは中学に入ってからもしょっちゅう遊んでいたので、何となくいつもヤソキー軍団の中にいた。まあ、ボスのJと一番仲が良かったというのもあってみんなには一目置かれていたようだ。じょーん一人だけタバコ吸わなくても何も言われなかったし。

 色々やったな。夜中に学校の窓ガラス割ったし、外灯割って近くのオヤジに追いかけ回されたり、一人でバイク盗みに行き、とっ捕まってボコボコにされた挙句、警察に突き出されたり・・・。(まさに●崎豊!)

 そんな中で印象に残っているお話を一つ。(やんちゃネタとはちょっと違うよ)

 友人Iの家に仲間4〜5人で泊まった。Iは聞達(新聞配達)をしていた。朝刊の。(じょーんも中学時代ずっと聞達をしていたが、この時はまだ夕刊のみだった)明日の朝はみんなでIの聞達を手伝う予定。午後11時頃、就寝・・・。

 早朝4時前。けたたましい目覚し時計の音で全員目を覚ます。「よ〜し、聞達行くぞ〜。」Iがみんなを促す。「眠いよ〜。」「まだ4時前だろ〜?」「5人もいるんだから、すぐ終わるって。」「頼む、もう少し寝かせて!」

 「仕方ねえなぁ〜。5分だけだぞ〜。ムニャムニャ・・・」再び床につく一同・・・。

 
 それから数分後・・・。「ギャ〜〜〜!!!」Iの叫び声で全員飛び起きた!


 

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posted by じょーん at 21:20| Comment(5) | TrackBack(0) | 学生時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月12日

液体X投入

 これはじょーんが中学2年生頃の話である。当時からエンジンの付いた乗り物にとても興味があった。

 ある日、家の近所にスクーターが放置されていた。こんな面白そうなモノ、じょーんがほっとくわけがない。すぐ近くに住んでいる幼なじみのANDY(1コ下)を呼び出す。エンジンさえかかれば当然、乗り回して遊ぶつもり。

 スクーターを調べる。ハンドルロック{注1}はかかっていない。キック式スターター{注2}だから、ガソリンさえ入っていれば、エンジンがかかるのかな・・・。

 とりあえずキックしてみる。「ブロロン・・・ブロロン・・・。」あと少しでエンジンがかかりそうなのだが・・・。燃料キャップを開けてタンクの中を見てみる。やはり、ガソリンが無いようだ。

 う〜ん、どうしよう・・・。まだ13,4歳の二人、ガソリンスタンドにガソリンを買いに行く勇気はない。じょーんが名案を思いついた。「・・・液体Xでいこう。」{注3}

 「え、液体Xぅ〜?!」Andyが驚くのも無理はない、Xはどこの家庭でも主婦が日常的に使っている液体である。じょーんは冗談半分で言ったつもりだった。ところがAndyは、

 「よし、それでいこう!」(おい、おい、おい・・・)早速じょーんが家から液体Xを失敬してくる。液体X投入。

 そしてじょーんは思い切りキックした!するとけたたましい音をあたりに響かせてエンジンがかかる!

{注1}ハンドルロック・・・二輪車には盗難防止用にハンドルにロックをかける機能が付いている。
{注2}キック式スターター・・・文字通り、ペダルをキックしてエンジンを始動させる方式。現在は車と同様、セル式スターターが主流。
{注3}・・・子供がマネするといけないので液体Xの正体は伏せます。Andy、ネタ明かししないように(笑)。





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posted by じょーん at 22:42| Comment(3) | TrackBack(0) | 学生時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月04日

未知との遭遇

 ぼくの通っていたT雲高校はT稲山の中腹にあり・・・、というか山の中にあるといった方がいい。目の前はすぐ山で、校舎と山の間にわずかに裏庭らしきものがある。

 高校時代、この裏庭に●●が出るといううわさがあった。球技大会初戦であっさり負けて暇な昼下がり、じょーんとその友人Mと“ハト”(あだ名です)の3人は●●捕獲に乗り出すことにした。

 まずは作戦会議。裏庭といってもけっこうな広さがある。がむしゃらに歩き回っても効率が悪い。じょーんがいい案を思いついた。まずは3人で数十メートルぐらいの大きさの“フォーメーションV”{注1}を敷く。この三角形を徐々に縮めていく。出くわした場合はすばやく他の二人に連絡。3人で慎重に追い詰め、捕獲する。う〜ん、我ながら実にいい作戦である。これを裏庭の全域で行えば、必ずや●●と遭遇するはず!

 作戦開始。遭遇の確率の低そうなグラウンド側から始める。まあこの辺にはいないだろう。もっとも遭遇率の高そうなのはグラウンドとは反対方向の急斜面だ。(そこは草ぼうぼうで最後は崖のようになっている危険地帯)

 しばらくはヤル気満々の3人だったが、一向に●●の現れる気配は無い。数十分かけて平地の捜索終了。そろそろ飽きてきた。

 そもそも●●に実際遭遇したという人はいない。あくまでうわさである。そうだよな。たかが数十分探したぐらいで見つかるわけないよな。まあここまでやったことだし、一応最後の急斜面も探してみるか・・・。

 急斜面はそれほど広くなく、数分で捜索が終わる。Mとハトはすでにあきらめモードで、じょーんから数メートル離れてついて来る。(フォーメーションVはとっくに崩れている。)そして全ての捜索を終えた。ふ〜。やっぱりダメだったか・・・。じょーんがうつむいたその時!(スネ●クハンターならここでCMが入る{笑}}

{注1}フォーメーションV・・・察しのいいあなたならお気づきでしょう、3人が離れて立って、三角形を作る陣形。ショボい作戦である{笑}。



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posted by じょーん at 22:05| Comment(3) | TrackBack(0) | 学生時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月02日

鉄板は戦場

 これは高校3年生の時の思い出である。夏の学校祭で我が3年1組は優勝した。みんなのテンションは最高潮に達していた。(coolなじょーんも少しだけ弾けていた。)その勢いで二学期の修了式の日に校舎の裏庭で焼肉をすることに。

 みんな若さとハイテンションに任せて、男も女もものすごい勢いで肉をたいらげていく。そんなみんなの輪に素直に入れない二人がいる。じょーんとその友人Mである。この二人、クラスには必ず数人はいる斜に構えているタイプ。それに加え、学校祭の準備期間中、みんなの仕事を手伝わないで教室の前の廊下で毎日のように野球をして遊んでいたので、後ろめたい気持ちがあり、いまいちみんなの輪に入れないのである。

 しかしそんな二人がある一点を見つめ始めた。その視線の先にあるものは・・・スイカである。そう、二人は、肉は食わないでスイカをたらふく食おうという魂胆なのである。みんなあれだけの肉を食えば、スイカを食う余力(というか余腹)はないはず。やつらが弱ってきたところで一気にカタをつけてやる!(何の?)

 そろそろみんなの肉を食うペースも落ちてきた。一人、また一人と離脱する。鉄板上の肉もだいぶ少なくなってきた。そして最後の一袋らしき肉が投下された。K君が二人に声をかけてきた。「あれ、二人はまだ肉食べてないよね?」応答するM。「いやみんな肉食べきれないと思うからさぁ、」続けるじょーん。「オレたちが残飯処理してやるよ。食べ物を粗末にするのは良くないからね〜。」鉄板上にはまだ肉が残っているが、たいした量ではない。あれぐらい食べても十分スイカは食えるだろう。ところが次のK君の言葉に二人は耳を疑うことになる。

 「そうなんだ〜、ありがとう!実は開けかけのが何袋かあって困ってたんだよね〜。」そう言ってK君は数袋の肉をドバドバと投下した。「助かるよ〜。じゃ、あと頼んだよ!」二人は息を飲んだ。



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posted by じょーん at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月31日

聞達少年

 今日も昨日に引き続き、中学時代の思い出パート3である。

 「聞達」とは新聞配達のこと。中学校のときの「キー達」(ヤンキー友達)がこう命名した。ぼくと彼は中学時代のほぼ3年間、聞達していた。

 部活などには全く興味無く、働いて金を稼ぐ、ということに異常に興味があった。中学に入学してすぐに夕刊の配達を始めた。1日1時間ほどの配達で月給は15,000円ぐらいだった。

 2年になったあたりからもっと稼ぎたくなり、朝刊も始めた。ところが授業中の居眠りが目立つようになり(本人は身に覚えがないのだが)、担任が親に連絡。しぶしぶ夕刊をやめた。それでも月給3万円以上はもらっていた。中学生の分際で財布には常にマン札が入っていて、3年の夏にやめるまで金に困ったことはなかった。

 聞達で一番印象に残っているエピソードを紹介しよう。その日は朝から具合が悪かった。とりあえず学校に行ったが、午後になっても良くなる気配は無い。もう少しで夕刊配達の時間なのだが・・・。当時のぼくの辞書に「休む」という言葉は無かった。体を引きずりながら配達開始。


 

 

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posted by じょーん at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月30日

H.D.の革ジャン

 H.D.とはバイク乗りには言わずと知れた、Harley-Davidsonのことである。

 中学3年生のときだっただろうか、映画「ハーレーダビッドソン&マルボロマン」{注1}を見て、あっさり影響を受けたぼくは、将来必ずH.D.に乗ることを誓う。しかしまだ中学生のぼくは免許すら取れない。(中型自動二輪免許は16歳から取得できる。)13歳のときにバイクを盗みにいき、そこの持ち主にとっ捕まり、ボコボコにされたことがあるので、盗んでまで乗ろうとも思わない。そーだ、とりあえず格好だけでもバイク乗りになろう。単純なぼくは早速、近くのジーンズショップにH.D.の革ジャンを見にいった。

 おっ、けっこうあるじゃん。49,800円、59,800円、やっぱ革ジャンは高いなー。ダブルのライダースジャケット{注2}は嫌だな。みんな着てるし。おっ、これかっこいいなー。後ろから見ると丈が短く見えるのに、前から見るとそれがわからない。このデザインカッケーなー。欲しいなー。値段は・・・!!85,000円!!!

 う〜ん、かっこいいのはやっぱ高いなー・・・。でもあれがいい!よーし、学校ももうじき卒業だし、春休みにバイトでもするか!

{注1}・・・ミッキーローク&ドンジョンソン主演。現金輸送車を襲ったら中身はドラッグでヤバイ連中に追い掛け回されるという、単純明快なおバカ映画。
{注2}・・・最近、革でない素材のライダースジャケットが女性の間で流行っているらしい。また、ダブルのライダースジャケットのジッパーを一番上まで上げて着るのもイケてるらしい。オレも買おーかな。


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posted by じょーん at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月29日

じょーんの高校受験

 ぼくの高校受験は今から12年前になる。当時から学歴に興味の無かったぼくは中卒で就職するつもりだった。しかし親と担任の猛反対を受け、しぶしぶ今の成績で受かるであろうT雲高校に出願することに。

 年が明ける前(12月)まではなんとなく受験勉強をしていたのだが、そこでぼくはふと思いついた。(そ〜か。高校に落ちれば、仕事出来るんだ。な〜んだ、簡単なことだ。受験勉強なんてや〜めた!)こうしてぼくは持っていた教科書を放り投げた。

 当時、スーパーファミコンの「真・女神転生」にはまっており、年が明けてからは毎日夜中までやっていたのを覚えている・・・。まぁ、ぼくのポリシーは「家では勉強しないけど、授業はまじめに受ける」なので、それなりに授業でやったことは頭に入っていた。

 そして受験当日。




 
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posted by じょーん at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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