2005年03月29日

じょーんの高校受験

 ぼくの高校受験は今から12年前になる。当時から学歴に興味の無かったぼくは中卒で就職するつもりだった。しかし親と担任の猛反対を受け、しぶしぶ今の成績で受かるであろうT雲高校に出願することに。

 年が明ける前(12月)まではなんとなく受験勉強をしていたのだが、そこでぼくはふと思いついた。(そ〜か。高校に落ちれば、仕事出来るんだ。な〜んだ、簡単なことだ。受験勉強なんてや〜めた!)こうしてぼくは持っていた教科書を放り投げた。

 当時、スーパーファミコンの「真・女神転生」にはまっており、年が明けてからは毎日夜中までやっていたのを覚えている・・・。まぁ、ぼくのポリシーは「家では勉強しないけど、授業はまじめに受ける」なので、それなりに授業でやったことは頭に入っていた。

 そして受験当日。




 
校門で配っていたお守りらしきものに見向きもせず(まぁ自分がクリスチャンだからということもあるが)、ぼくは受かる気無しで受験に臨んだ。

 1時限目は社会だったのをはっきり覚えている。試験開始。あれ?なんかわかる問題ばっかりだぞ?
出来る、出来る、出来る!ぼくの為に問題ができているのかと思うほど。1時限目終了。自己採点は60点満点で52点だった。

 2時限目まで10分ほど休憩時間があった。(なんだか、すごい気分がいいぞ。勉強ってなかなか楽しいじゃないか。{ヤンクミ風に}高校行くのも悪くないかも?よ〜し、この調子で2時限目もがんばるぞ〜!)こうしてぼくはわずか10分で就職から進学へと文字通り進路変更したのである。

 2時限目が何の科目だったかは覚えていないが、あまり得意科目ではなかった。しかし1時限目の勢いをそのまま引きずって、自己採点は30点ちょっと。まずまずである。

 3時限目がぼくの得意科目の国語だったはず。どんな問題がきても、50点は取る自身がある。予想通り自己採点は48点。

 残り2科目も無難に30点以上。その後の速報でぼくの受験したT雲高校のボーダーラインは190点。ぼくの自己採点は190点以上。合格を確信した。

 その証拠に合格発表なぞは見に行っていない。母が夕刊で見たらしく、「じょーん、受かってるよー。」「あーそー。」そのときも相変わらず、女神転生をやっていた(笑)。

 本日の教訓:‘学生よ、授業だけはまじめに受けよう’
posted by じょーん at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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