2005年03月26日

紋別岳制覇

 今日も友人Yとスノーボードを背負って山を登り、滑ってくる予定。本日のターゲットは支笏湖周辺の山の一つ、紋別岳だ!

 支笏湖周辺には、いくつもの山があり、過去にも夏に4山ほど登ったことがあるが、冬山は初めてである。(11月に恵庭岳を登り、頂上付近が猛吹雪で死にかけた覚えはあるが・・・。)ネットで調べた限り、頂上までは2〜3時間とのこと。冬山にも少し慣れてきたぼくら、今日はこの山をどう、料理してやろうか(笑)。

 そういえば、このあたりの山を登って晴れた試しがない。いつも頂上は曇天で、ろくな写真が残っていない。今日はなんとしてでも、山頂から支笏湖を眺めたいものである。

 登り始め。(8時半過ぎ)天気はいいぞ。しかし、山の天気はめまぐるしく変わるもの。何とか山頂で太陽が顔を出してくれれば・・・。

 この山は頂上にNTTの施設があり、夏は車で登ることが出来る。(除雪が入らないので冬は車では登れない。)この車道をスノーシューで登るわけで、普通の冬山に比べればはるかに登りやすい。

 天気はやはりめまぐるしく変わる。晴れたり曇ったり、雪が降ったり・・・。ところでこの山は晴れてさえいれば、登っている途中でも支笏湖が見える。いわゆる登りも楽しめる山だ。登りも半分を過ぎ(標識が200メートル間隔であるので、今どの辺りにいるのかがわかる親切な山である。)、1時間が過ぎた。実にいいペースだ。頂上付近には木の生えていない急斜面が見え、ぜひあそこを滑りたいものである。このまま行けば、あと1時間ほどで頂上につけるはず!

  山頂がかなり近くに見えてきた。ここからYはショートカットして急斜面を一気に登り、山頂を目指す。ぼくは無難にこのままゆるやかな車道を登り続けることにした。山頂はもう目の前だ!

 こうして、最初から最後までほぼ同じペースで登り、無事山頂に到着。所要時間は2時間半ほど。急斜面の登りがほとんど無かったので、疲労感はあまり無い。2時間半も登ったのに。ぼくらも成長したものである。天気も割と良く、ついに念願の山頂からの支笏湖を見ることが出来た!そして昼食。この後はお楽しみの滑走だ!

 この山は割りと入り組んでおり、滑り降りる方向を間違えれば、遭難の危険も含む。まあ、車を止めた温泉街も山頂から見えるので、その方向に向かえば大丈夫だろう。(その方向は谷になっており、この谷に沿って滑り降りることにした。)

 う〜ん、予想通り、最初の急斜面は最高だ。このあとは、谷に沿って林の中を進むことになる。普段、ホームゲレンデのT稲ハイランドの林の中を滑り慣れているので、ぼくは楽しめるが、あまりツリーラン{注1}の経験のないYはキツそう。それでもなんとか山麓まで滑り降りてくることが出来た。

 なかなかいい山だ、紋別岳。前回登った‘早い{注2}、安い{注3}、ウマい{注4}’牛丼のようなMの沢送電線下には一歩及ばないものの、もう一度登り、今度は別の斜面を滑ってみたいと思わせる山である。

 こうしてぼくらは支笏湖まで来たのに、12時半には山をあとにするという、異例の早さで帰途に着くのであった。

{注1}ツリーラン・・・文字通り、木と木の間を滑ること。テクが必要(笑)
{注2}早い・・・登山時間はわずか50分ほどであります。
{注3}安い・・・家からとても近く、ガソリン代もほとんどかかりません黒ハート
{注4}ウマい・・・40°近い急斜面とパウダーを堪能できます黒ハート


posted by じょーん at 18:48| Comment(3) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめましてこんにちは、りんりんです。
とても楽しい日記を読ませていただきました。
これからも楽しませてください。
Posted by RINRIN at 2005年03月26日 19:00
頑張ってるなー返事よこせ^^
Posted by 幸彦 at 2005年04月08日 20:41
どーも。お久しぶりです。
幼なじみの人が色々コメントくれて、うれしい限りです。今度、またマージャンしましょう。
Posted by じょーん at 2005年04月09日 01:27
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